はじめに|子どもがいる家庭の加湿器選びは本当に悩む
冬になると気になるのが、室内の乾燥。
特に小さな子どもがいると、風邪予防や喉・肌の乾燥対策として加湿器は欠かせません。
ただ、
- スチーム式は熱くて危なそう
- 超音波式は衛生面が心配
など、不安もありますよね。また、いろいろな種類の加湿器があるので、何を購入するか悩むと思います。
今回は、我が家が購入した「ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HD-RXC700C※」を選んだ理由と、2歳児のいる3人暮らし・マンション15畳リビングで実際に使ってみた感想を、メリット・デメリット含めて正直にレビューします。
※2024年度モデルになります。最新のモデルは公式ホームページ等でご確認をお願いします。

我が家の使用環境
- 家族構成:大人2人+2歳児1人
- 住居:マンション
- 使用場所:リビング(約15畳)
- 使用時期:11〜3月(暖房を使用する時)
- 使用時間帯:日中(7:00~23:00、平日家に誰もいないときは消しています)
同じような環境の方の参考になれば幸いです。
ダイニチ HD-RXC700C を選んだ理由
手入れが楽
加湿器は定期的な水回りの掃除が必要で、掃除しないとカビをまき散らしてしまうとイメージがありました。だからこそ、できるだけ衛生的に使用できるもの、かつ、手入れが楽なものを探していました。
ダイニチ HD-RXC700Cは、
- トレイカバーが使い捨て
- 使い捨てフィルターがある
という点で、面倒な掃除がとても少なくて済みます。
ハイブリッド式で子どもがいても安心
我が家には加湿器をおける棚や大きなテレビ台のようなものがありませんでしたので、床に直接置くことを想定していました。
ハイブリッド式は、
- 高温の水蒸気が出ない
- 吹き出し口を触っても火傷の心配が少ない
2歳児は何でも触りたがる時期なので、火傷のリスクがあるスチーム式は難しいなと思いました。
15畳リビングでも十分な加湿能力
HD-RXC700Cは、
- 木造和室:12畳まで
- プレハブ洋室:19畳まで
対応しています。
マンションの15畳リビングでも、湿度計を見るとしっかり湿度が上がっており、加湿力に不満はありません。
おしゃれな加湿器はたくさんありますが、やはり大きな部屋でもしっかり加湿してくれるのが一番です。
実際に使って感じたメリット
手入れが楽(使い捨てフィルター対応)
- フィルターを使い捨てにできる
- 毎回ゴシゴシ洗う必要がない
忙しい子育て世帯にとって、この手軽さは大きなメリットです。
もちろん最低限のトレイ掃除は3か月に1回程度は必要ですが、すぐ終わります。
・ピンク色のフィルター
→約3か月に1回の取り換え
(純正品だと2個で3000円程度です。我が家は純正品です)
・底にある透明のトレイカバー
→約6か月に1回の取り換え
(純正品だと3枚で3500円程度です。これは純正品以外のものだと半額以下で買えます。フィルターと違って純正品でなくてもいいかなと個人的には思いました。)
↓写真
チャイルドロック付きで安心
- ボタン操作をロックできる
- 子どもが触っても誤操作しない
さらに本体が大きく安定感があるため、簡単に倒れません。
ターボ・タイマーなど便利機能が充実
- ターボ機能:すぐに湿度を上げたいときに便利
- タイマー機能:就寝時や消し忘れ防止に重宝
必要な機能がしっかり揃っています。
音が静か
意外と驚いたのが静音性です。
特に静音モードの時は「本当に動いている?」と思うほど静かですが、ちゃんと水は減っていて湿度もキープしており、快適に使えています。
実際に使って感じたデメリット
本体サイズが大きい
- 安定感がある反面、サイズは大きめ
- 設置場所は事前に考える必要あり
おしゃれな加湿器を探している人、テレビ台や棚の上に設置したい家庭には不向きかと思います。
価格はやや高め
- 加湿器としては安くはない
- 初期費用がそれなりにかかる
そんなに乾燥が気にならないし、冬しか使わないからお金をかけたくないという方にとっては、高級品だと思いますので、購入はおすすめしません。(数千円で手軽に購入できる加湿器はたくさんあります。)
しっかり加湿したい、良いものを長く使いたいという方にとっては、安全性・静音性・手入れの楽さを踏まえると納得できる価格だと感じています。
自分で手入れできるという人は、使い捨てフィルターではなく、1カ月に1回クエン酸洗浄することで5シーズンほど使えるフィルターもあります。
ランニングコストがかかる場合がある
- 使い捨てフィルターを使う場合、定期的な出費あり
スチームが見えず、効果が分かりにくい
- 湯気や霧が見えない
- 見た目では加湿している感覚がない
ただし、湿度計で確認すると室内の湿度はきちんと上がっています。
加湿方式の違いを比較|ハイブリッド式・スチーム式・超音波式
加湿方式の違いは以下のとおりです。
小さいこどもの手も届かない場所に置けるなら、スチーム式の方が湯気が出て見た目的にも部屋が暖かくなりそうでよいなと思っていました。
まずはお試しという場合や1シーズン使い切りの場合は超音波式でもいいかなと思います。
加湿方式別 比較表
| 項目 | ハイブリッド式(本製品) | スチーム式 | 超音波式 |
|---|---|---|---|
| 加湿方法 | 加熱+気化 | 水を沸騰 | 振動で霧化 |
| 加湿力 | ◎ | ◎ | ○ |
| 音 | ◎ 静か | △ | ○〜△ |
| 安全性 | ◎ | △ 火傷注意 | ◎ |
| 衛生面 | ◎ | ◎ | △ |
| 手入れ | ○ | △ | △ |
まとめ|手入れが楽で、子供にとって安心、しっかり加湿してくれるならこれ
ダイニチの加湿器は、
- 高温の水蒸気が出ないハイブリッド式
- とても静かで、就寝中も気にならない
- チャイルドロック付きで安心
- 本体が大きく安定感があり倒れにくい
- フィルター使い捨て対応で手入れが楽
という点で、子育て世帯に非常に向いている加湿器でした。
我が家では、2歳児のいる3人暮らし・マンション15畳リビングで使用しています。
スチームが見えないため効果は分かりにくいですが、
湿度計で確認するとしっかり加湿されています。
価格はやや高めですが、
安全性・静音性・使いやすさを重視する子育て家庭には満足度の高い加湿器です。
👉 小さな子どもがいる家庭で安心して使える加湿器を探している方におすすめです。


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