フルタイムパパでも家事が回る理由とは?
フルタイムで働きながら家事と育児を両立するのは簡単ではありません。
朝から仕事、帰ってきたら夕食・お風呂・寝かしつけ、翌日の準備…。
「気づいたら1日が終わっていた」という日も多いですよね。
この記事では、我が家で実践している
フルタイムパパの家事分担ルーティンを朝〜夜まで公開します。
パパができる家事、夫婦が喧嘩しにくい分担のコツ、
実際に生活がラクになった時短アイテムも紹介していきます。
我が家の前提条件(家族構成・勤務時間・生活リズム)
家族構成と働き方
- 夫婦共働き
- パパ:フルタイム勤務(9:00〜17:00、通勤70分)
- ママ:時短勤務(9:30~16:30、通勤20分)
- 子ども:2歳、保育園利用
- 家事分担はがちがちには決めず、「できる方がやる」「固定しすぎず柔軟」
保育園について
- 送迎:朝、帰りともにママ(電動自転車利用、そのまま自転車で職場へ)
- 朝の準備、連絡帳等は基本ママが担当
家事分担で意識したこと
- 基本は仕事から早く帰ってきた方が準備を行う
- 100点ではなく“70~80点”を目指す
- 時短家電を積極活用
- ストレスをためすぎない、疲れた時はママパパも楽をする
フルタイムパパの朝ルーティン
7:15 起床 → 出勤準備
出勤準備をしつつ、子どもの着替えや朝食を手伝ったりします。
※基本的にはママが朝子どもの面倒を見ています。
なお、平日の朝は調理をせず、温めるだけのものやパンやコーンフレーク等簡単なものにしています。ママパパの朝食は各自で勝手に準備して食べます。
7:45 出勤
ゴミ出し基本的にパパが担当しています。前日に、ゴミ箱やおむつ入れの中身を玄関にまとめておきます。
フルタイムパパの夜のルーティン
18:20 帰宅直後に子どもとお風呂
パパが出勤の場合、夕食はママが担当し、すでにママと子どもが夕食を食べている日が多いため、
パパは「お風呂」を担当。
・パパが先にお風呂に入り体を洗う。
・ママに子どもを連れてきてもらい、子どもの体を洗う
・一緒に湯舟に入ってお風呂遊び
水鉄砲や新幹線のおもちゃ、お風呂に壁に貼る、あいうえお表等で遊びます。
18:50 子どもの髪の毛を乾かす、一緒に遊ぶ
お風呂から出たら髪の毛を乾かし、お水を飲ませたりします。
隙をみつつ、ママや子どもの食後のテーブルを片付けます。
(ここでは、ごみを捨てたり食器をシンクに置いて水につけとくだけです)
子どもが1人で遊んでくれそうな時は、その間にパパが夕食。
場合によっては、子どもは食後のおやつ、パパは夕食を食べます。
19:50 歯磨き、寝かしつけ
20:00時には布団に入ってもらうことを目標としています。
遊び足りなかったり歯磨きを嫌がったりしますが、以下の工夫をしています。
- 絵本(「これを読んだら歯磨きね」と言う)
- 電車遊び(「最後一周したら、電車もねんねだね」と言う)
歯磨きが終わったら、寝室に行って一緒に寝ます。しばらくはパパにちょっかい出してきたり、お話していますが、30分もあれば寝てくれることが多いです。
20:30 こども就寝後 洗濯、皿洗い
洗濯は全員がお風呂に入ったらボタンを押しておきます。
寝かしつけや皿洗いが終わる頃には洗濯が終わっているので、ワイシャツ等乾燥機にかけたくないものだけ取り出して部屋干しし、後は乾燥のナイトモードを押すだけです。(ドラム式洗濯機)
翌朝にはふわふわの状態で仕上がっています。
21:00〜 夫婦の休憩タイム
今日の子どもの様子を話したり、明日の予定等を確認します。
パパが残業ありそうかや、テレワークの場合は買い物や家事のお願い事項など。
パパが担当した方が良いと思った家事ベスト5
各家庭のスケジュールによりますが、我が家の場合、平日はママが朝食、夕食の準備をすることが多いので、他の部分をパパが担当するように心掛けています。
① ゴミ出し
力仕事になるので、パパが担当した方が楽。
② 掃除
平日のちょっとした掃除はパパが隙間時間に行うことでママの負担減。
③ 洗濯
乾燥機付きの洗濯機ならボタンを押すだけ。乾燥にかけちゃいけない服だけ把握しておけば問題なし。
④ 皿洗い
その日の寝る前でもできる。(翌日に残すとだるくなるのでやめた方がよい)
⑤ 寝かしつけ
ママの自由時間の確保のため。寝るまでの子どもと戯れるのも貴重な時間。
導入して生活が激変した“時短アイテム”
ドラム式洗濯乾燥機
今まで狭いベランダや室内のわずかな場所に頑張って干していたのが馬鹿らしくなりました。おしゃれ着やワイシャツ等一部のものを除き、ボタン1つでふわふわに仕上がるので、体感20分は時短になります!
コードレス掃除機
子どもの食べこぼし対応が一瞬です!
夫婦で喧嘩しない家事分担のコツ
完璧を求めず70~80点で良しとする
毎日、ごみ一つなく掃除し、バランス取れた食事をとり、洗濯乾燥が終わったら畳んで収納ケースにしまう、なんてことをやってられません。
最低限を行い、追いつかないところは休日にまとめて行うでよいと思います。
得意・不得意を把握して担当する
夫婦どちらかが苦にならない家事があれば適度に任せましょう。
その日の体調で柔軟に変更する
きっちり固定化すると疲れている日はしんどいです。柔軟に対応しましょう。
平日できない分土日にやる
パパの場合、平日は残業や飲み会等でママにワンオペを任してしまう日も多いと思います。
その分、土日はママの負担を減らすためにも食事を作ったり、掃除をしてバランスをとりましょう。
まとめ|家事はきっちり分担せず柔軟に、時短家電を活用して最低限を目指す
- 仕事の状況に合わせて無理なく分担する
- 平日できない分は休日にカバー
- 時短家電を使う
- 完璧を求めない
- 思いやりを持って柔軟に
この5つさえ押さえれば、
フルタイムパパでも家事育児は無理なく回ります。
仕事が忙しく、家事が苦手というパパも多いと思いますが、ぜひ参考にしてみてください。


コメント