電車が大好きな2歳の子どもを連れて、埼玉県大宮駅にある鉄道博物館へ行ってきました。
「2歳でも楽しめるの?」「混雑は?」「チケットや抽選って難しそう…」 行く前は不安も多かったのですが、結論から言うと2歳児でも十分楽しめて、親も行ってよかったと思える施設でした。
この記事では、実際に2歳児を連れて行って分かったことを中心に、
- 鉄道博物館に行こうと思ったきっかけ
- チケットのお得な入手方法
- てっぱく抽選アプリ
- お昼ごはん事情
- 主な見どころ
についてお伝えします。
これから鉄道博物館に行こうか迷っている方の参考になればうれしいです。
鉄道博物館に行こうと思ったきっかけ|2歳児でも楽しめる?
きっかけ
我が家の2歳児は、電車の動画、プラレール、電車の本、実際に走っている電車等、とにかく電車が大好きでしたので、いつか連れて行ってあげたいなと思っていました。
行く前に不安だったこと
一方で、行く前にはこんな不安もありました。
- 展示が難しすぎて飽きてしまわないか
- 館内が広く、歩き回るのが大変ではないか
- 混雑していて疲れてしまわないか
実際に行ってみた結論
実際に行ってみると、2歳児でも「見る・聞く・動く」で十分楽しめる工夫がたくさんありました。 チケット料金もそこまで高くないので、1回で全部を回らなくとも、子どものペースに合わせて一部を見るだけでも満足度は高かったです。
【お得情報あり】鉄道博物館のチケット入手方法
チケットの入手方法はいくつかあります。
ざっくり言うと、当日購入は一般1,600円、小中高生600円、幼児(3歳以上未就学児)300円で、オンラインやコンビニでの事前購入は100円引きになります。
詳細は公式ホームページを参考にしてください。
利用案内|鉄道博物館 – THE RAILWAY MUSEUM –
※体験予約付き入館券等もあるようです。
お得な購入方法
我が家は今回初めてということもあり、普通のチケットを購入しようと調べていたところ、「JR東日本株主サービス券」(いわゆる株主優待)があることを知りました。
これは1枚につき50%割引になるものです。
メルカリで見てみると、2枚で500~600円程度で出品されていました。

2歳児は無料なので、我が家が当日券を通常どおり購入すると
1,600円×2名=3,200円
となるのですが、今回500円でサービス券2枚を事前に購入しておいたため、
800円(50%割引)×2名+500円(サービス券購入代金)=2,100円
と通常よりも1,100円安く入館することができました!
株主優待サービス券は1年間の有効期限内であればいつでも使用できるので、出品されているサービス券の有効期限内には鉄道博物館に行けそうだなという方は、事前に購入しておくとよいかもしれません。
株主優待サービス券の使い方
株主優待サービス券は当日、鉄道博物館の有人受付にて提示することで割引価格でチケット購入することができます。
てっぱく抽選アプリとは?2歳児連れのリアル体験
抽選アプリでできること
鉄道博物館では、人気コンテンツを体験するために抽選アプリを使います。 運転シミュレーターなどは抽選制で、当選しないと体験できません。
↓公式サイト
てっぱく抽選アプリ|鉄道博物館 – THE RAILWAY MUSEUM –
2歳児には正直どうだった?
正直な感想として、2歳児の場合は 抽選参加しなくとも十分楽しめました。
今回は2歳児でも楽しめそうなミニ運転列車の抽選に申込を行ったのですが、当日雨が降っていた影響もあるのか、お昼過ぎの枠は空いていたため無事当選し、乗ることができました。

ミニ運転列車はこんな感じです。

2歳児連れのお昼ごはん事情
館内レストランか新幹線ラウンジ
館内には3か所レストランがあり、子連れファミリーも多く利用していました。
また、新幹線ラウンジではお弁当の持ち込みも可能ですし、席数もそれなりにあるので、ゆったりしたい方にはおすすめです。
我が家の実体験
レストランも気になりましたが、新幹線型の駅弁を買って、新幹線ラウンジでのんびり新幹線を見なががら食べることにしました。我が家が行ったのは10月の土曜日です。
○お弁当の購入場所
我が家は大宮駅構内でお弁当を購入しました。
駅弁に限らずなんでもあるので、大宮駅経由で鉄道博物館に行く方はおすすめです。

なお、鉄道博物館内にも駅弁売り場がありますが、規模が小さいのに売り切れに注意です。
混雑する前にと11:30頃に新幹線ラウンジに行き、少し早めの時間に昼食をとることにしました。
新幹線が一番よく見える窓際は埋まっていたのですが、幸いにもすぐに空いたため、間近で新幹線を見ることができました。
少し窓際から離れた場所の座席は結構空いており、そこからでも十分新幹線は見えると思います。
窓際の席も意外と入れ替わりはあったので、多少待てば座席は確保できるのではないかと思いました。
(夏休み期間はもっと混雑するのかもしれません)
・新幹線ラウンジの窓際から

・新幹線ラウンジ全体
画像の奥側が新幹線が見える席です。

主な見どころ
館内すべては紹介しきれませんが、いくつか写真とともに雰囲気を紹介します。
キッズプラザ(1階)
キッズプラザには
・乳幼児ゾーン
・キッズカフェ
・なりきりゾーン
・おえかきゾーン
・プラレールゾーン
があり、歩き回るのに疲れたこどもたちが遊べる場所となっています。


たまたまかもしれませんが、我が家が行った土曜日は、レストランや新幹線ラウンジ、他のどの展示場所よりも、この場所が混雑していました。
ゆっくりしたいという場合は、ここではなく、新幹線ラウンジ含めテーブルや椅子がいろいろな場所にあるので、そちらに行かれるのがよいかもしれません。
1階(実物大の電車の展示)
これがメインでしょうか。(写真は2階から撮影しました)
電車の中に入って座席に座れたりと、歴史を感じる車両も多く、大人でも楽しめます。

他にも、はやぶさと一緒に写真がとれたり、踏切もあったりして子どもも大喜びでした。


2階(ジオラマ、鉄道模型)
巨大なジオラマがあり、定期的に解説の時間があります。座席もあるので、ちょうどよい休憩になります。

2階にはたくさんの鉄道模型が並んでいます。我が家の子どもはこの鉄道模型が一番大好きだったようで、ずっと眺めていました。

他には、外にちょっとした公園があったり、車輪の仕組みを体を動かして学ぶコーナーもありました。
行って分かったメリット・デメリット
よかった点
- 子どもだけでなく電車に詳しくない大人も楽しめる展示が多い
- ベビーカーでも移動しやすい、(ベビーカー置き場もあるので、貴重品以外は置いておくスペースがあります)
- 館内が清潔で広い
- ちょっとした体験コーナーもあって、子どもが飽きずに楽しむことができる
- 電車の歴史や、マナー、電車の仕組みを学ぶコーナーもあり、教育にもよい
大変だった点
- 館内が広く、親は少し疲れるかも
- 混雑時間帯は移動に注意が必要
鉄道博物館はこんな家庭におすすめ
- 電車が好きな子どもがいる
- 半日〜1日のお出かけ先を探している
- 天候に左右されない屋内施設に行きたい
まとめ
2歳児を連れての鉄道博物館は、事前に特別な準備をしなくても十分楽しめました。
我が家は鉄道に関しては素人でしたが、10時過ぎに到着し、ゆっくりお昼ごはんを食べても、15時頃には一通り回ることができました。
効率よく回る方法も紹介されていますが、シミュレータ体験が不要で、鉄道マニアでなければ特段予習は必要ないと個人的には感じました。
値段も安いので、特に大宮のまで近い方は、全部を回ろうとせず、子どものペースで楽しめば、 「また行きたい」と思えるお出かけ先になりました。
これから鉄道博物館に行こうと考えている方の参考になればうれしいです。

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