埼玉秩父キャンプ&グランピング リバーサイドキャンプフィールド秩父に3歳児を連れて泊まってみた

旅行記

埼玉県秩父市にあるリバーサイドキャンプフィールド秩父へ、とある5月の金〜土曜日に3歳の子どもを連れて家族3人で1泊2日のグランピング旅を楽しんできました。さいたま市の自宅から車で約1時間半とアクセス抜群で、小さな子ども連れでも無理なく楽しめる施設です。この記事では、道中の立ち寄りスポットから施設の詳細、3歳児連れならではのポイントまで、実際に泊まってわかったことを余すところなくレポートします。

この記事でわかること

  • さいたま市〜秩父の道中でおすすめの立ち寄りスポット
  • リバーサイドキャンプフィールド秩父の施設・設備の詳細
  • 3歳児連れグランピングのリアルな体験談とコツ
  • 持ち物リストや事前準備のアドバイス

1日目:出発〜チェックイン

10:00|さいたま市の自宅を出発

今回はタイムズカーシェアを利用してのドライブ旅。子どもが小さいうちは荷物が多くなりがちで、自家用車がない家庭でも、カーシェアがあると助かります。カーシェアの選び方・使い方については別記事で詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

👉 [タイムズカーを実際に使ってみた。メリットデメリット、料金、注意点を解説!(別記事リンク)]

出発時間は10時。グランピング施設のチェックインが15時からで、初日はどこか観光地に寄る予定もなかったので、のんびり行くことにしました。

11:00|高坂SA(関越道)で小休憩

トイレ休憩と気分転換を兼ねて高坂SAに立ち寄り。3歳児はドライブ中に飽きてしまうことも多いので、こまめな休憩が大切です。高坂SAはフードコートも充実しており、軽食をとることもできます。平日だったためか関越道は比較的スムーズで、渋滞なくドライブを楽しめました。

12:00|花園IC近くの「三ツ矢堂製麺」でランチ

花園ICを降りてすぐの三ツ矢堂製麺でランチ。金曜日の12時頃は並ばずに入ることができました。広々とした店内で、テーブルやお座敷もあり、子連れでも落ち着いて食事をすることができました。もちもちの太麺と濃厚な魚介豚骨スープが絶品で、他にも中華そばや餃子、白米等、メニューも充実しています。

花園IC周辺にはほかにも飲食店が充実しているため、好みに合わせて選ぶことができます。

13:40|道の駅ちちぶに立ち寄り

昼食をとった後13時に三ツ矢堂製麺を出発、秩父市街に入ったところで道の駅ちちぶに立ち寄り。地元の農産物や秩父名物のお土産がそろっているとのことで、物色開始です。

BBQ用の野菜やお肉はあまり売っていませんでしたが、軽井沢で人気の手作りソーセージやハムのお店腸詰屋ちちぶ店で、腸詰ソーセージを購入しました!


そしてソフトクリーム🍦! 旅行すると食べたくなりますよね。子どもも大興奮でした。

14:40|ベルク 秩父影森店(スーパー)で食材・飲み物を調達

今回のプランではBBQの食材を持ち込む形だったので、道の駅ちちぶから車で5分ほどのスーパーベルクで買い出し(リバーサイドキャンプフィールド秩父までのここから車で5分)。

肉・野菜・飲み物などをまとめて購入しました。事前に食材リストを作っておくと迷わずスムーズです。子どもが食べられるものor好きなもの(ウインナー・食べやすいお肉・コロッケ・白米等)や翌朝のパン等も忘れずにピックアップ。現地では自動販売機くらいしかないので、お水やお茶、お酒も含めて途中のスーパー等で調達していくのがおすすめです。

15:30|リバーサイドキャンプフィールド秩父にチェックイン

いよいよ到着! 施設は荒川沿いに広がる約28,000㎡の広大な敷地。埼玉エリア最大級というだけあって、サイト間の間隔もゆったりしていて開放感があります。川のせせらぎが聞こえ、自然の中にいる気分を味わえます。
【キャンプフィールド入口から】

チェックイン手続きは管理棟でスムーズに完了。スタッフの方が施設の使い方・BBQグリルの操作方法・ゴミ出しルールなどを丁寧に説明してくれたので、初めてでも安心です。
【管理棟】

今回利用したのはテントキャビン(アスガルドテント)
【テントとキャビン全体像】


まずは、キャビン内の紹介です。
【玄関】
靴を脱いであがるので、小さいお子さんでも安心です。

【トイレ・お風呂】
大人でも十分な広さで、清潔でした。


【ガスグリル・冷蔵庫・電子レンジ等】
コップやお皿も少しあり、ごみ箱も用意されています。ごみは捨てて帰ってOKです。

【シンク】
包丁、まな板、洗剤の他、アルミホイルやサランラップまでありました。

【ダイニング】
椅子は4つです。


クーラーもついており、BBQガスグリルを使ってお肉を焼いて、テーブルで食べました。

続いてテントの中です。テント内は土足禁止です。
【ベッド】
シングルベッドが2台です。隙間をくっつけて、子どもを真ん中にして3人で寝ました。

【タオル類】
ホテルのようにしっかりきれいなものが用意されています。

【その他備品等】
サーキュレーターやごみ箱、蚊取り線香等があり、エアコンもあります。

“キャンプの雰囲気はそのままに、快適さはホテル並み”という贅沢な空間でした。小さな子どもがいると虫や夜中のトイレが心配になりがちですが、キャビンタイプなら安心して過ごせます。

ガスグリルなのでボタン一つで点火でき、準備に時間をかけなくていいので、子どもと遊ぶ時間をたっぷり確保できます。

16:15|周辺散策

我が家のスペースからはこんな景色です。緑がいっぱいで気持ちいいです。

川もすぐ近くです。
※川は立ち入り禁止なのでご注意ください。

遊具や遊び場所があるわけではないので、のんびりお散歩したり、あまりスペースを使わなくて済む遊び道具を持ってくるとよいかもしれません。

17:30|BBQ開始🔥

スーパーで調達した食材を並べてBBQスタート!

まずは牛タンと野菜から。ガスグリルの網目が大きいので、小さい肉だと隙間に落ちてしまいそうでした。施設に用意されてあるアルミホイルを使うか、自宅から網を持ってきてもよいかもしれません。

19:00|子どもをお風呂へ

BBQが一段落したら子どもをお風呂へ。キャビン内のお風呂はおそらく普通の家と変わらない広さだと思います。3歳児と一緒に入っても全然問題ない広さでした。お湯の出も良好で、キャンプ感がありながらも普通にお風呂を使えるのは本当に助かります。

20:30|子ども就寝

たくさん遊んでお腹もいっぱい、体も適度に疲れて子どもはすんなり就寝。夜は冷えたのですが、エアコンのおかげで室温も快適に保てたので、安心でした。親の時間のはじまり…!

21:00|焚き火タイム🔥

子どもが寝た後は大人タイム。焚き火を囲みながらお酒を片手にのんびり。
薪とチャッカマンはチェックイン時に管理棟で購入しました。焚き火台は最初からついています。

満天とはいかないまでも、街灯の少ない秩父の夜空はやっぱりきれい。隣のサイトとの間隔が十分あるので、静かにゆったりできます。この焚き火の時間がキャンプの醍醐味だと改めて感じました。
5月の夜は結構冷えます。上着は念のため厚手のものを持っていくとよいでしょう。

23:30|就寝

2時間くらいで薪をすべて使い切りましたので就寝です。


2日目:朝食〜チェックアウト〜帰路

7:00|起床

自然の中での目覚めは気持ちよく、自然と早起きに。朝の空気が澄んでいて、荒川のせせらぎを聞きながら深呼吸するだけで癒されます。子どもも元気いっぱいで起床、テラスに出てすぐ遊び始めていました。

8:00|朝食

前日に残ったウインナーとパンをBBQガスグリルで焼いてホットドックを準備。
気温もちょうどよかったので、コーヒーとホットドッグを持ってテラスへ。

外で食べるご飯はとくべつおいしく感じます。

10:00|撤収・チェックアウト

チェックアウトは10時。荷物の片付けとキャビンの清掃を終えてスムーズに退場できました。チェックアウト後、秩父市街の観光スポットにも立ち寄りました。

10:40|宝登山ロープウェイに乗って散策

キャンプフィールドから車で30分程度(さいたま市への帰り道の途中)の宝登山ロープウェイに乗ってきました。

山麓駅から山頂駅までの全長832mを約5分間で結び、2台のゴンドラ(50名様乗り)が、山頂駅と山麓駅をつるべ式に往復しています。土日祝日は15分、平日は30分間隔で運行しています。

子どもは乗り物が大好きなので、大興奮でした。

山頂からの眺めはきれいで、少し歩くと休憩所(食事処)や撮影スポット、小動物公園もあります。

今回は子どもが疲れて抱っこになってしまったのと暑かったこともあり、1時間ほどで駐車場まで戻ってきました。

12:00|そば処 楓庵でランチ

ロープウェイ駅からさいたま市へ帰る途中のどこかで昼食をと思い、たまたま通りがかりに見つけた、「そば処 楓庵」でランチをすることにしました。

パパママは天ぷらそばを、子どもには白ご飯を頼み、天ぷらを分けてあげました。

お座敷もあって、落ち着いて食事をすることができました。
(窓から電車も見えました)

13:30|道の駅 はなぞの&JA花園農産物直売所へ立ち寄り

「そば処 楓庵」を13時に出発し、30分程で、「道の駅 はなぞの」&「JA花園農産物直売所」へ到着。

この2つはほぼ隣同士なので、どちらかの駐車場に車を停めて両方行くことができます。

小腹が空いていれば食事処もありますし、地元食材がたくさん売っているので、野菜を中心に購入しました。

16:00|自宅へ到着

道の駅 はなぞの&JA花園農産物直売所を14時半頃出発し、16時頃さいたま市の自宅に到着しました。


3歳児連れグランピングで気をつけたポイント

小さな子どもを連れてのコテージやキャンプは何度か行ったことがあるのですが、3歳児連れならではのポイントをまとめます。

食事は子どもが好きなものを

BBQの食材選びは子どもが食べられるもの、好きなものを中心に。我が家の子どもはお肉をまだそんなに食べないので、白米やコロッケ等、BBQとは関係ない食材も購入していきました。また、行き帰りに子どもがぐずらないためにも、おやつは持参していきました。
旅行の時くらいは、子どもを甘やかしてもいいので楽しんでもらおうと思っています。

虫対策は万全に

キャビンやテント内は虫が入りにくい構造ですが、やはり自然の近くなので虫が来ます。子ども用の虫除けスプレーや蚊取り線香を持参しておくと安心です。

着替えと洗い物袋は多めに持参

BBQで汚れたり、テラスで転んだりと子どもの服はすぐに汚れます。着替えは1日につき2〜3セット用意しておくと安心。汚れ物を入れるビニール袋も複数あると便利です。


グランピング持ち物チェックリスト(子ども連れ版)

施設でレンタルできるものもありますが、子ども連れの場合は特に以下のアイテムが役立ちます。

  • 子ども用虫除けスプレー・蚊取り線香
  • 着替え(1日2〜3セット)
  • 汚れ物入れのビニール袋(多めに)
  • 子ども用食器・スプーン・フォーク
  • おやつ・お気に入りのお菓子
  • 子ども用サンダル(テラスや外で活躍)
  • モバイルバッテリー(スマホ充電用)
  • 雨具(急な天候変化に備えて)
  • 上着(朝晩は冷えます)

まとめ:リバーサイドキャンプフィールド秩父はファミリーにおすすめ!

今回のグランピングを振り返ると、小さな子どもがいるファミリーにとって文句なしの施設でした。キャンプの非日常感を味わいながらも、エアコン・お風呂・トイレ完備のキャビンで快適に過ごせるのが最大の魅力。炭おこし不要のガスグリルは手軽で安全、子どもと一緒に楽しめます。

よかった点まとめ

  • さいたま市から1時間半とアクセス良好
  • キャビンにお風呂・トイレ・エアコン完備で快適
  • ガスグリルBBQで火おこし不要、子どもと一緒に安心して楽しめる
  • 道の駅ちちぶ・宝登山ロープウェイなど道中の観光スポットも充実
  • グランピングにしてはリーズナブル
  • アメニティも充実していて清潔
  • 広大な敷地でサイト間の間隔がゆったりしていてプライベート感がある
  • リーズナブル

施設情報

  • 施設名:リバーサイドキャンプフィールド秩父
  • 住所:埼玉県秩父市下影森2222-4
  • 電話:070-1049-6460
  • 公式サイト:https://www.saitama-outdoor-resort.com/
  • 今回の宿泊料:22,600円(5月の金土でテントキャビン/1泊食事なし)
    内訳:宿泊大人2名(8,800円×2)、3歳児1名(0円)、ガスBBQグリルセット(5,000円)

次は別の季節にも来てみたいな、と思える素敵な場所でした。秩父エリアは春の芝桜・秋の紅葉など季節ごとに楽しめる観光スポットが豊富です。ファミリーグランピングの候補地としてぜひ検討してみてください!

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この記事を書いた人
ライフハックパパ

さいたま市在住、3歳児を育てるサラリーマンパパ。子育ても自分の趣味も楽しむためのライフハックを発信しています。当ブログの内容はすべて実体験に基づきますが、各自の責任の元で記事内容を参考にしてください。詳しいプロフィールはこちら

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