使わなくなったSuicaをそのまま持っていませんか?
Suicaは最後の使用から10年を過ぎると使用できなくなります。その場合、新しいカードへの移し替えか払い戻しが必要となります。
不要になった場合、駅で返却すると残高とデポジットを払い戻してもらうことができます。
とはいえ、
- どこで返却できるの?
- 手数料はかかる?
- どのくらい時間がかかる?
と気になる方も多いと思います。
この記事では、実際にSuicaを駅で返却して払い戻しした体験をもとに、
- Suicaの返却方法
- 払い戻し手数料
- 実際に戻ってきた金額
について解説します。
これからSuicaの返却を考えている方の参考になれば嬉しいです。
Suicaは返却すると払い戻しできる
Suicaは不要になった場合、駅の窓口で返却すると払い戻しが可能です。
払い戻されるのは次の2つです。
- Suicaの残高
- デポジット(500円)
デポジットとは、Suicaカードを作るときに預けている保証金のようなものです。
カードを返却することで、この500円も戻ってきます。
払い戻しには手数料がかかる
Suicaを払い戻す場合、基本的に 手数料220円 がかかります。
払い戻し額の計算は以下のようになります。
払い戻し額 = 残高 − 220円 + デポジット500円
ただし、残高が220円以下の場合は手数料が引かれません。
例えば、残高が100円の場合、手数料を引くとマイナスになってしまいますが、実際は100円は戻ってきませんが、デポジットの500円は確実に戻ってきます。
Suicaを返却できる場所
Suicaの返却は JR東日本の駅窓口で行うことができます。
主な場所はこちらです。
- みどりの窓口
- JR東日本の駅窓口
- Suica対応の窓口
券売機では払い戻しできないため、窓口で手続きを行います。
実際にSuicaを返却してみた
今回、使わなくなったSuicaを駅で返却してみました。
結論から言うと、手続きは簡単ですが、待ち時間がかかる場合があるので注意が必要です。
駅の窓口で手続き
駅の窓口や人ごとに対応が異なるかもしれませんが、我が家の近くの駅では、受付表をとってからでないと、一切の質問も受け付けていないようでした(平日の午後に行ったのですが、とても忙しそうで、他の方がちょっと質問しようとしても、「まず受付してからでないとお答えできません」と言われていました)。
そこで、タブレットの受付画面から「Suica関連の手続き?」的な項目を選択して、番号が呼ばれるまで待つことにしました。
手続きの流れ、所要時間
実際の手続きの流れは次のとおりでした。
- 受付表の待ちは10番目くらいでした。まだ窓口で実際に手続きできる順番は来ていなかったのですが、10分程度で番号を呼ばれたので、駅員さんにSuicaを返却したい旨を伝えます。
(窓口で実際に手続きする前に一度番号で呼び出され、手続き内容の確認をしているようです) - 返却申請書をもらえるので、必要事項を記入して待ちます。
- 受付表の番号が呼ばれたら、先ほど記載した申請書とSuicaと身分証明書※を提示します。
- 残高や払い戻し金額を確認の上、デポジットを現金で受け取り
受付表をとってからトータル約20分程度でした。
土日や夕方、定期券購入シーズン(3月下旬)だともっと混むかもしれませんので、時間には余裕を持っておいた方がよいと思います。
※記名式Suica(昔一度でも定期を購入していた場合)の場合は身分証明書が必要なので注意です。
実際に戻ってきた金額
今回のSuicaの払い戻し額は以下のようになりました。
986円残っており、手数料がもったいなかったので、エキナカの飲食店で買い物をして残高を0にして払い戻ししました。
残高は券売機で確認することができ、買い物はsuicaで支払った残りの不足分を現金等で支払いしました。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| Suica残高 | 0円 |
| デポジット | 500円 |
| 手数料 | 0円 |
| 払い戻し額 | 500円 |
まとめ
Suica(カード型)は駅の窓口でのみ、払い戻しすることができます。
実際にやってみて思った注意点としては、以下のとおりです。
- 駅の窓口は意外と混んでいる
- 残高があると払い戻し手数料が220円かかるので、残高を使い切ってからがよい
- 記名式Suicaの場合、身分証明書が必要
いつか使うかも?なんて家に眠っているSuicaは、きっと使いません笑
必要になったら購入すればよいので、家の整理整頓をして余計な持ち物をどんどんなくしていきましょう!
ただし、駅の窓口が混む入学シーズンや連休中等は避けた方がよさそうです。
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