3歳息子が低身長外来へ。骨年齢・血液検査の結果と「−2SD」の意味を聞いてきた話

育児

息子、3歳0か月・身長86cm・体重11kg。

半年に1度、近所の小児科で身長・体重を確認してもらっていましたが、「一度、専門の外来で診てもらいましょう」と言われ、低身長外来を受診しました。

この記事では、実際に受けた検査の内容と、その結果を聞いてきたときのことをまとめています。


受けた検査の内容

今回の低身長外来で行った検査はこの3つです。

  • 身長・体重測定
  • 血液検査
  • レントゲン(手・頭)

「手のレントゲン?」と最初は不思議に思いましたが、手の骨の成長具合で骨年齢がわかるそうです。


検査結果まとめ

結果を聞きに行ったときの内容をまとめると、以下の通りでした。

検査項目結果
手の骨年齢2歳(実年齢より−10ヶ月)
頭のレントゲン問題なし
成長ホルモン分泌されている
貧血なし
亜鉛不足あり

骨年齢が実年齢より10ヶ月遅れているのは少し気になりましたが、先生いわく「骨年齢は固定ではなく、今後成長すれば実年齢に追いつく可能性がある」とのこと。

成長ホルモンは分泌されており、現時点で明らかな病気は見つかりませんでした。

他聞かれたこととしては、
・両親の身長、身内に低身長がいないか
・偏食かどうか
です。

我が家は、パパが170cm、ママが150cmと平均よりはやや低いです(パパママ両親も極端に高身長低身長という訳ではない)。

子どもの食事ですが、確かに赤ちゃんの頃からミルクをあまり飲みませんでした。アレルギーはありませんが、お野菜お肉はほとんど食べていませんでした。


「−2SD」ってなに?

今回の診察で初めて聞いた言葉が「−2SD」です。

SDとは標準偏差のことで、身長の分布における位置を示す指標です。簡単にいうと、

  • −2SD以下 = 同年齢・同性の子どもの中で、下から約2.3%に入る低さ
  • この基準を下回ると、精密検査の対象になる

息子は現在ギリギリ−2SD未満のライン。先生からは以下のように説明されました。

「このまま−2SD以下が続くようなら、小学校入学前に精密検査を検討しましょう。逆に成長して−2SDを超えれば、検査の対象外になります」


今後の方針

  • 半年に1回の経過観察を続ける
  • 現時点では今の年齢での精密検査は難しい
  • 治療を検討する場合は小学校高学年・思春期前が一つの判断タイミング
  • 今は急ぐ必要はない

親として感じたこと

病気がなさそうだとわかったのは正直ほっとしました。

ただ「様子見」というのは、親としてはなかなか複雑な気持ちでもあります。成長していれば検査対象外になる一方、成長が止まれば精密検査へ——どちらに転ぶかはまだわからない段階です。

今できることは、食事・睡眠・生活習慣を整えながら、半年ごとに記録を続けることかなと思っています。


まとめ

  • 低身長外来では血液検査・レントゲン(手・頭)・身長測定を実施
  • 息子の場合、成長ホルモンは問題なし・亜鉛不足が指摘された
  • 精密検査の基準は「−2SD以下」
  • 現時点は様子見。半年ごとに経過観察を続ける予定

亜鉛不足を指摘されたので、サプリで補うことにしました。どのサプリを選んだかは次の記事で書きます。

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