子どもにテレビやYoutubeを見せることは多いと思います。
1日の制限時間をどうしたらよいか、なかなか見るのをやめてくれない、見せてとせがんでくる、そんな悩みはありませんか。
参考として我が家のルールや、動画に対する接し方について共有します。
1日の視聴時間(我が家のルール)
できることなら動画をあまり見せたくないのですが、動画を見ている時間は家事に専念できたり、大人の時間になるので、正直なところとても助かっています。
視聴時間は厳密には決めていませんが、平日は1時間、休日は2時間以内にするよう努めています。
○平日
保育園から帰ってきて、夕飯までの17~18時くらいを目安に動画を見せています。
保育園を頑張ったご褒美と言い聞かせています。
○休日
隙あらば「でんしゃ」(動画を見せてということ)と言ってくるので、お外に連れ出したり、絵本を読んだり、お絵描きしたりと、できるだけ動画以外のことで遊ばせるようにしています。
お昼ごはんを食べた後、お昼寝せずぐずってどうしようもない時、夕方お外から帰ってきてお風呂や夜ご飯を食べる前に1回最大でも1時間を目安に見せています。
動画視聴をやめさせるには?
上記のように時間を区切っても、子どもはなかなか見るのをやめてくれませんよね・・・
最初の頃は、「終わり」と言って強制的に動画を止めてしまい、ずっとぐずって(暴れまわって)大変でした・・・
2歳くらいになると、ある程度大人の言っていることも理解できるようで、「18時まで」、「30分」、「この動画が終わったら」、「お風呂が沸くまで」、「夜ご飯の準備ができるまで」、「ママが帰ってくるまで」と決めないと、ずっと動画を見てもいいと思っているようです笑
そこで、工夫していることとしては、
・動画を見せる前に、あらかじめ「いつまでか」を言い聞かせておく(理由はなんでも構いません。要は、動画に終わりがあるよということを分かってもらうためです)
・止める時はいきなり電源を切るのではなく、「時間になったからバイバイしようね」という感じで、ちゃんと子どもの意思を確認して終わりにする。
(「やだ」という時もありますが、事前に言い聞かせていたことについて、「18時になったでしょ」「夜ご飯ができるまでって約束したでしょ」という感じで、少しお話してから止めると、少しぐずるのを抑えられる気がします)
我が家でよく見ているコンテンツ
子どもが特に好きなのは電車・乗り物系とキャラクター系の動画です。
電車系は、実際の電車の映像や新幹線の紹介動画が大好きで、気づけば車両の名前をどんどん覚えるようになりました。「はやぶさ」「のぞみ」など、親が教えたわけでもないのに動画で学んでいて、正直驚かされることもあります。キャラクター系はしまじろうなどの定番が中心で、ストーリーを通じて「悪いことはダメ」「友達を助ける」といった価値観も自然と吸収しているようです。
動画を全否定するのではなく、内容を選んで見せることで学びにもつながると感じています。
見せすぎた時に感じた変化
時間管理を緩めた時期に実感したのが、「見せて」という要求が明らかに増えることです。
少し長めに見せると、次第に時間になって終わりにしようとしても「でんしゃ(動画)もっと見たい!」と言って断るたびにぐずるようになったと感じました。保育園やお出かけから家に帰った時に動画が見れるという習慣もあまりよくないのかなと思います。
この経験から、「家に帰ったら必ず見られるもの」ではなく「保育園やお外遊びを頑張ったご褒美」という位置づけを意識するようになりました。保育園を頑張った日や、いっぱいお外で遊んだ日など、、限られた場面で使うことで、子どもにとっての「特別感」をキープするのが大切だと感じています。
視聴環境はFire TV Stickのテレビで
我が家ではリビングのテレビにFire TV Stickを繋いでYouTube等を視聴しています。スマートフォンやタブレットより画面が大きく、目への負担が少ないのが理由です。また、子どもが勝手に操作できないので、親がコントロールしやすいのも助かっています。
テレビで見せることで、「テレビの前に座って見る」という習慣がついたような気もします。スマホで見せてしまうと、どこでも動画が見れると覚えてしまうので、外出先でよっぽどぐずらない限りは、スマホを見せないように心がけています。
※Fire TV Stickについてはこちらの記事を参照
まとめ(動画視聴を上手に活用しよう)
現代は、いろいろな動画があふれていて子どもも大好きです。
理想は、お絵描きやパズル、絵本といった頭を使う遊びや、体を動かす遊び、友達や家族とのコミュニケーションの時間を増やしたいところです。
しかし、ずっと子どもの相手をしているのは大人も疲れますし、動画を見ている間は大人しくなるので、薬を飲んでもらう時はお出かけ先でぐずった時なんかはとても助かりますよね。
時間をある程度決めたり、ご褒美的な感じで上手に動画を活用していきましょう!
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